豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
部活動においては、演劇部、神楽部、放送部が全国大会に出場、とちぎ国体では、馬術で3位入賞等もありました。また、先月開催された収穫祭では、新鮮な野菜や花や加工品の販売もあり、私たち市民もたくさんの元気をもらっているところでございます。 豊後大野市唯一の高校である県立三重総合高等学校の存続は、市民全体の願いであると考えております。
部活動においては、演劇部、神楽部、放送部が全国大会に出場、とちぎ国体では、馬術で3位入賞等もありました。また、先月開催された収穫祭では、新鮮な野菜や花や加工品の販売もあり、私たち市民もたくさんの元気をもらっているところでございます。 豊後大野市唯一の高校である県立三重総合高等学校の存続は、市民全体の願いであると考えております。
10月27日には、経済と暮らしを支える港づくり全国大会が東京の砂防会館別館で行われ、出席いたしました。 10月28日には、髙野市議会議長とともに、急傾斜地崩壊対策事業や砂防事業、道路整備の促進など8項目について、大分県土木建築部長に要望いたしました。 また同日には、ファンクショナル・アプローチ研究所の横田尚哉氏立会いの下、津久見市デジタル化推進チームによる業務改善の提案を受けました。
また、今年も多くのスポーツ、幅広い年代の選手が全国大会等へ出場し、活躍されています。特に、ソフトテニス、卓球、テコンドー、水上スキーなどで好成績を収められました。 次に、中津の未来を担う人材の育成についてであります。11月1日、中津文化会館において、第18回おおいた教育の日推進大会が開催されました。
私が部活の外部指導をしている一昨年当時、中3の生徒で、中1、中2で県大会で準優勝していて、今度こそはと中3での優勝を目指していた5月に、全国大会、九州大会、県大会の中止が告げられました。涙をぼろぼろ流していた姿が、今なおまぶたに焼きついております。 本市はもちろん、全国でも同様の思いをした児童・生徒も数多くいたと思います。
小学生から中学生まで、全国大会も開かれていまして、対象年齢は10歳以上ということですから、小学校から中学校まで配布を考えられることも検討されたらいいかなと思っています。 金融庁が2019年に公表した報告書から、老後資金2,000万円問題が話題となりました。日本では退職金が減少傾向にある中、寿命が延びる一方で、年金支払額は減少すると言われています。
このブラウスは全国大会の課題で、そうなると大分市から出場できる方が少なくなるということで、その辺の課題についても要望を承りましたので、なぜそれになったのかという経緯が分かれば教えてください。 ○甲斐障害福祉課参事 今年のアビリンピックですけれども、10月に予定されています。今おっしゃったように、昨年の試験会場が、障害者の方が3階の会場に階段で上がるということがありました。
一般市民の方々や小中学生の利用実績、稼働率も高い豊後企画テニスコートを生涯スポーツの活動基盤や全国大会が開催できる施設として、砂入り人工芝の改修工事を早期に実施していただきたいと考えますが、見解をお聞かせください。 〔31番議員、質問席へ移動〕 ○副議長(佐藤和彦) 伊藤企画部長。
1、文化・芸術系の全国大会等出場に対する支援等についての質問を許します。 後藤雅克君。 〔7番 後藤雅克君質問者席登壇〕 ◆7番(後藤雅克君) 議長の許可をいただきましたので、2項目質問をさせていただきます。 まず初めに、文化・芸術系の全国大会等出場に対する支援等についてでございます。 近年、市内の小中学校の部活動や、三重総合高等学校のスポーツ、文化部系の活躍をよく伺います。
スポーツで言いますと、先日、少年野球、学童の全国大会の大分県予選で駅館スポーツ少年団が優勝しました。宇佐市のチームが優勝して全国大会に行くのは久しぶりということで、非常にうれしいニュースでした。 またですね、文化の面では、昨年度ですけど、一回、一般質問にも取り上げた童龍太鼓が、日本太鼓ジュニアコンクールで三位に入って、文部科学大臣賞というのを受賞しましたので、報告させていただきます。
そのような中、本市は昭和の大横綱双葉山の生誕の地であることや、長年にわたり大学、高校相撲の全国大会を実施するなど、相撲が盛んな土地柄であることから、合宿受入れについて県から打診がありました。
その課長は生薬協会の主催、東京生薬協会の主催で全国大会、生薬の全国大会が課長補佐が行って発表、杵築の実績発表をしておるということで、そこで松成所長、そしてまた山上先生もオンラインで参加をしておりました。大変いい発表をしてくれて、藤原課長補佐ですが、後から聞けば大変好評であったと。全国的に杵築の生薬の発表が大変好評であったという山上先生からのお褒めの言葉を頂きました。
次に、6月7日、国が推進するデジタル化の優良事例を競う「令和4年度『夏のDigi田甲子園』」に「うすき石仏ねっと」の取組が、大分県予選6市8事例の中から勝ち抜き、全国大会である本選に出場することが決定いたしました。
大分県の昭和電工ドーム、県立武道スポーツセンターのある大分スポーツ公園と大洲総合運動公園の役割分担を明確にすることで、今まで以上の全国大会やキャンプ誘致等、人を呼び込むことのできる施設を目指して、大洲総合運動公園の大分市への移管について、大分県へ働きかけていく考えはないか、市長のお考えをお聞かせください。
そういったところは、市外に行くと本当に、柔道もそうですけれども、トップアスリートというか、世界大会、全国大会、出てくる子供たちも現状います。 そういった意味でも、小・中の中で、そういった、今回、改定されるにあたって、いろんな子供たちがスポーツを通じて活躍する場が持てるように、そういった計画も練っていただきたいんですけれども、そういった選手を育成する部分での話はどうなっていますでしょうか。
特に、空手部においては、九州大会や全国大会に出場できる成績を収めることもできております。 ウ、他の部活動への採用予定はありますか、についてお答えいたします。 現在のところ、他の部活動での採用は予定しておりません。
10月21日には、経済と暮らしを支える港づくり全国大会が東京の砂防会館別館で行われ、出席いたしました。 10月22日には、第30回津久見市社会福祉大会を市民会館で開催いたしました。
○高松委員 去年、中学校で陸上の全国大会に出場できない生徒がいたんですよ。そのときはエントリーミスだったんですけど、推薦とか、いろいろな部分もあると思うんですけど、そういう学校の先生の負担も大きいと思うので。こういう御時世で活躍する場というのが本当に少ない中で、全国大会が開催される中、特例もなく、結局は何もできなかったので。
特にレスリング男子92キロ級では全国大会出場を果たすなど、輝かしい成果を残すことができています。さらには、今年も高校生ものづくりコンテストや溶接技術大会において、優勝こそ逃しましたが、日頃の練習の成果を発揮する実りの多い大会になったとのことです。 このような情報は、Tsuko通信で紹介されています。
市内の小・中・高校生が、様々なスポーツ・文化活動において全国大会へ出場し活躍しております。日々の練習や大会開催などに制約がある中で、全国への切符を勝ち取った子どもたちが、今後さらに活躍の幅を広げていくことを期待しております。 また、耶馬溪B&G海洋センターのプール施設では、新型コロナウイルス感染防止対策を講じ、「水辺の安全教室」を実施しました。
私たち世代が20代の頃は、合併前の各町に青年団が組織され、その上部組織に大野郡連合青年団があり、各種スポーツ大会や劇など全国大会に出場するようなこともありました。 豊後大野市青年団なないろベースは、一度途絶えた青年団活動を復活させて、新たに地域活動に取り組んでいる団体で、若者が地域のために活動する団体として応援すべき団体であると考えております。